2013年05月14日

JBCとは?

 近年、エアガンシューティングのビックマッチは軒並み定員オーバーで、エントリーは先着順となっています。 エントリー受付開始から数時間で定員に定員に達してしまう事も多く、トップシューターといえどもエントリーに漏れてしまう事が有ります。
 全国大会への出場権が実力とは関係なく先着順というのは残念な事では有りますが、その殆どがボランティアによって運営されている訳で、仕事や家族サービスの合間を縫って準備をし開催しているのですから仕方の無い事です。 主催者は一人でも多くの選手に参加してもらう為に最大限の努力をしているのですから。
 しかし、JANPS委員会はこの問題を、本大会への優先エントリー権取得マッチ(予選みたいなものですね)を開催する事で解決しようと頑張っています。 
それが JBC(JANPS BASIC CHALLENGE) です。 



JBC(JANPS BASIC CHALLENGE) は、直径10cmのプレイト6枚を、距離、制限時間、射撃姿勢を変えて撃つ競技です。 JANPS本戦のフォーリンプレイト同様、2人並んで試合を行います。  緊張で手が振るえ、膝が笑います(^^;)



Stage1
1. 距離4m、制限時間5秒 射撃姿勢自由 6発、6枚 順序指定なし
2. 距離5m、制限時間5秒 射撃姿勢自由 6発、6枚 左または右から順に撃つ 
3. 距離5m、制限時間5秒 射撃姿勢自由 6発、6枚 2.と逆の方向から順に撃つ




Stage2
1. 距離5m、制限時間3秒 射撃姿勢自由   2発、2枚 両端の2枚 順序指定なし
2. 距離5m、制限時間4秒 射撃姿勢自由   4発、4枚 中央の4味 左または右から順に撃つ 
3. 距離5m、制限時間6秒 ストロングハンド 6発、6枚 左または右から順に撃つ
4. 距離5m、制限時間7秒 ウイークハンド  6発、6枚 左または右から順に撃つ



Stage3
1. 距離4m、制限時間4秒 射撃姿勢自由 6発、6枚 左または右から順に撃つ
2. 距離5m、制限時間5秒 射撃姿勢自由 6発、6枚 左または右から順に撃つ 
3. 距離6m、制限時間5秒 射撃姿勢自由 6発、6枚 左または右から順に撃つ

JANPS出場経験2回以内の方: 3ステージ合計で50枚以上で合格
JANPS出場経験3回以上の方: JBC3ステージではなく、10cmプレイトを使ったフォーリンプレイトイベント方式で48枚満射


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Posted by フリーダムアート at 11:53JANPS

2013年05月14日

JANPSとは?


JANPS は、毎年ミズーリ州で開催されているビアンキカップをエアガン用にアレンジしたものです。 「バルン!」と90度回転して、一定時間だけ正面を向き、時間が過ぎるとまた回転して横向きに成ってしまい、ターゲットが正面を向いている間しか撃てないターンターゲットを使用したプラクティコウイベントや、同じターゲットを使い、なおかつバリケードを使って銃を固定しながら撃つバリケードイベントや、直径8cmのプレート6枚を距離や時間や射撃姿勢を変えて撃つフォーリングプレイトイベントそして、3mの距離を4秒弱で駆け抜ける移動ターゲットを撃つムーヴィンターゲットイベントの4種目で構成されています。
変化に富んだ競技内容で、攻略の為には様々なテクニックを必要とします。 これをひとつひとつ攻略してゆくのが楽しいのです(^^)

JANPSは、スチールチャレンジに比べて一人当たりの競技時間が長く、機材やスタッフの関係もあって、1日でこなせる人数は目一杯頑張っても60名程度です。 
そこで昨年から、本戦を「エキスパートコース」と「アンビシャスコース」の2コース構成とし、事前に各地で「エキスパートコース」への優先エントリー権取得マッチ(JBCや、Yokohama PMC)を開催し、「アンビシャスコース」はビギナー向けに JANPS 4競技の中から、比較的練習し易い2種目を抽出し先着順でエントリーを受け付ける方式に成っています。 どんな競技でも全国大会に参加出来る人数には限りが有ります。 全国大会への出場権を実力で勝ち取るJANPSのシステムは、日本のシューティングシーンに於いて最も洗練されたシステムだと思います。 
更に、2012年からジュニアクラスも新設され、次世代の育成プログラムもスタートしました(^^)
JANPS 参戦にあたっての心構えはコチラ



フォーリンプレイト は
ハンズアップの姿勢でスタンバイ。 ブザーの合図で競技開始です。 直径8cmのプレイトが25cm間隔で6枚並んでいて、4m、5m、6m、7mの距離から2回ずつ撃ちます。 最も遠い7mからでも現在のエアガンの性能から言えば外す事は無いはずです。 しか〜し、実際にはそう簡単ではありません。 当ればプレイトは倒れ、外せば残ります。 2人で並んで撃つので隣の様子が嫌でも目に入ります。 しかも、ギャラリーの視線も背中にビシビシ感じます。 このような状況では、緊張で膝は笑い、手は震えます。 マッチプレッシャーをどう克服するかが勝敗の決め手と成ります。

4m 4秒6発 を2回
5m 5秒6発 を2回
6m 6秒6発 を2回
7m 7秒6発 を2回

詳しくはコチラ



プラクティコウ は
横に2枚並んだペーパーターゲットは、最初は横向きに成っていて撃つ事が出来ません。 両手を肩より高い位置にあげるハンズアップの姿勢でスタンバイ。 ターゲットが回転動作を始めたら競技開始、規定の距離から規定の時間内に規定の弾数を撃ち込み得点を競います。 規定の時間を過ぎるとターゲットは再び90度回転して横を向き撃てなくなります。 なにもターゲットが回転しなくても競技は出来るのですが、やっぱり動きの有るターゲットは良いものです。 見た目に面白そうですし、USビアンキカップみたいで気分が盛り上がります。

4m 2秒2発(左右に1発ずつ)
      3秒4発(左右に2発ずつ)
      5秒6発(左右に3発ずつ)ウィークハンドのみ
5m 3秒2発
      4秒4発
      5秒6発ストロングハンドのみ
7m 5秒2発
      6秒4発
      7秒6発
8m 6秒2発
      7秒4発
      8秒6発

詳しくはコチラ



バリケイド は
プラクティコウと同じ90度回転するターゲットを使います。 2つのターゲットの間隔は10cm広く、高さが10cm程高くなっています。
両手の掌をバリケイドにつけてスタンバイ。 ターゲットが回転動作を始めたら競技開始。
4m,5m,7m,8mから撃つのですが、目の前に有るバリケイドの左右から1回ずつ撃ちます。 撃つ時、バリケイドに手が触れても良いのですが(オープンカテゴリーの場合は銃が触れても良い)、手首をバリケイドより前に出してはいけません。

4m 4秒6発(左右1回ずつ)
5m 5秒6発(左右1回ずつ)
7m 7秒6発(左右1回ずつ)
8m 8秒6発(左右1回ずつ)

詳しくはコチラ



ムーヴィンターゲット
ハンズアップの姿勢でスタンバイ。 2〜5秒後にターゲットが動き出すので壁からターゲットの一部でも見えたら競技開始です。 プラクティコウやバリケイドで使用しているのと同じペーパーターゲットが、3mを3.5秒のスピードで駆け抜けます。 これを4m、5m、6m、7mで右から左を1回、左から右を1回撃つのですが、ターゲットが移動しているので、そのまま狙って撃ったのでは弾がターゲットに届くまでの間にターゲットは移動してしまいます。 そこで、その分を見越してターゲットの進行方向に狙点をズラシて(リードを取って)撃つのですが、コレがかなり難しい(><)! なにしろ距離が変わればリードの取り方も変えなくては成りません。 しかも本戦は11月ですから1発撃つ毎にマガジンは冷え微妙に初速が変わります。 初速の変化を最小限に抑える為にマガジンの温度管理が重要になってきます。  

4m 6発  右→左  左→右 
5m 6発 右→左  左→右 
6m 3発  右→左  左→右  右→左  左→右 
7m 6発  右→左  左→右  右→左  左→右

詳しくはコチラ



JANPS は難易度の高い競技ではあります。 しかし、決して敷居の高い競技では有りません。 箱出し銃しか持っていない初心者でも、階段を一段づつ登るようにステップアップして行けるようなシステムに成っています。 JANPS2012 は無料で見学出来ますので、興味の有る方は是非、見学に来てください(^0^)/


JANPSの攻略法については JANPS掲示板の「JANPS予備校(コース攻略Q&A)」に書かれています。 是非ご覧ください!




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Posted by フリーダムアート at 11:42JANPS