2021年08月09日

東京マルイG17 Gen4用 アサルトフレームG4

カッコイイだけでは満足できない本格志向な貴方へ!
実銃の世界ではグロックのカスタムが大流行! ジョンウィック2でもカスタムグロックが大活躍でしたね(^^) 
グロックカスタムのグリップフレームは基本的に削り方向で造形します。 実銃のグロックは柔軟性のある樹脂製なのでパテを盛ったり別パーツを取り付けるのが困難なのです。 
エアガンのカスタムグロックの多くは実銃カスタムの模型ですから同様に削り方向で造形します。 実銃のグロックカスタムそっくりでカッコイイんですが、道具としての使いやすさという点ではイマイチです。。。
「本物のデザインは実践の中から生まれる」というのが当社のポリシーです。 フリーダムアートでは、エアガンや実銃での射撃経験を活かして道具としての使い易さを追求したデザインを行っています。 アサルトフレームは、掌に馴染むエルゴノミクスデザインを実現するために削り方向だけでなく肉盛り方向の造形も行っています。



東京マルイG17 Gen4用
アサルトフレームG4

ブラック ¥15730(税込) ご注文はコチラ



G17 Gen4用アサルトフレームG4には7個の特徴が有ります。




①延長されたビーバーテールはホルスタードロウのスピードアップをアシストします。
②左右に付けられたサムガード付きのサムレストは自然なハイグリップを可能にし、グリップした時の安定感を高めます。 更に、グリップ側面の窪みを敢えて残し、サムレストが苦手な方でも自然なグリップが出来るようにしました。
③サポートハンドのサムレストも刻んでいます。 
④後ろから見ると判りやすいのですが、グリップはちゃんとエルゴノミクスデザインを取り入れたグラマラスなカーブを描いていて、しっかり掌になじみます。



⑤トリガーガードの根本は深く削り込まれていてハイグリップを助けます。
⑥トリガーガードの下側にも滑り止めを施し、サポートハンドの安定性を高めています。 
⑦グリップ下部はG17 Gen3と同じ形状・寸法にしていますので、G17 Gen3用のマグウェルを取り付けることができます。



もちろん、アクセサリーレールにはタクティカルライト等を取り付けられますし、G17用対応のホルスターなら使用できます。(レースホルスターもグロック用が使えます)





カスタムパーツならフリーダムアート https://www.gun-freedom-art.net  


2021年08月09日

ストライカーAS03用 アサルトフレーム

マニアックシリーズ 限定20個!!



ショットガンをピストルサイズにするカスタムはよく見ますが、スナイパーライフルをピストルサイズにしたストライカーAS03を初めて見た時は衝撃が走りました! 超カッコイイ!! ロマン銃の極みです(^^) 

早速手に入れましたが、ノーマルのままではトリガーが遠いし構えずらいし、とても片手では扱えません(TT) 
そこで、片手でもちゃんと扱えるようにアサルトフレームを開発しました(⌒▽⌒)/
ストライカーAS03の性能に関しては、動画が色々上がってますのでご覧頂きたいのですが、素直な弾道で遠くまで飛んで当たると高評価です。 

ストライカーAS03はシリンダーが短く=コッキングのストロークが短いのでボルト操作を素早く行えてVSR10系より連射が早いのが魅力です。 また、ここまでコンパクトなサイズに仕上がったのはシリンダーが短いおかげです。 VSR10系をこのサイズまで短くしたらインナーバレルがほとんど無くなってしまいますからね(^^; 

ARES AMOEBA ストライカーAS03用
アサルトフレーム ¥24200(税込) ご注文はコチラ



さて、せっかく当たる銃なので、ストックが付けられるように致しました。 東京マルイのスタンダードM4用ストックパイプが付けられるのでストックはよりどりみどり好みの物を選べます。 ちなみに、グリップも東京マルイのスタンダードM4用が付けられます(^^)v



スタンダードM4はグリップやストックの種類が豊富で安価なのが有り難いですね(^^)



まずはピストルモード。
ダットサイトの方が軽量でピストルとしての使い勝手は良いのですが、スタイル優先でスコープを付けてみました。



ストックを付けて超小型スナイパーライフル。
せっかくコンパクトな銃なので、コンパクトなフォームで構えられるようにストックの取付けは角度を付けています。 また、スコープを低くマウントしても無理なく構えられるのも利点です。



ストライカーAS03用と銘打っていますが、AS02やAS01にも付けられます(^^)v


カスタムパーツならフリーダムアート https://www.gun-freedom-art.net  


Posted by フリーダムアート at 13:08マニアックシリーズ